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ゴルフのスイングが安定しない人へのアドバイス

ゴルフはメンタルのスポーツであるとされています。実際、それは間違いないです。18コースはかなり長いですし、なかなか集中力を続かせることができない、という人も多くいます。しかし、問題になるのが実は体力でもあります。

 

後半にいくにつれて、どんどん飛ぶ方向があっちこっちになってしまう、という人は技術面の問題よりも体力的に足りていないことが多いです。では、どうすればよいのか、というとスイングの練習をすることです。ゴルフで使う体力の殆どが歩きとスイングになります。

 

実際に打つ、と言うのも大事ではありますがとにかくスイングの練習を沢山するのが筋力と体力の向上に極めて向いています。但し、ここで注意するべきことがあります。それが腰をしっかりと据えて、下半身を意識して素振りをすることです。闇雲に振るのではなく、重心を意識して行います。

 

スイングが乱れる要因の大半はスイングの重心が安定していない、軸がずれることにあります。ですから、下半身を意識してスイングをすることがベストです。

 

出来ることならば走り込み、スクワットなどもトレーニングメニューに入れるべきです。どうしても飛ばすことを意識してしまう人が多く、腕力は鍛えようとするのですが、それ以上に大事な足腰をなおざりにしていることが殆どです。

 

ゴルフは比較的体力を使わないスポーツであり、だからこそシニアやジュニアにも根強い人気があるわけですが、それでも安定したスイングにはなんといっても体力が必須です。少なくとも一つ、大きな壁を越えようとしているのであれば体力増強のトレーニングはゴルフでも必須になります。

 

コースの後半になって、右左とショットがずれたりするのは足腰の粘りが足りていないからであり、安定したショットは力よりも確たる重心の軸から生まれます。そこを意識して、訓練をすることが初心者にも或いは中級者であろうと求められます。極端に上手い人は当然のように意識している部分です。

 

肝心のトレーニング方法ですが、基礎的な体力強化の訓練はどんなスポーツでも同じです。ストレッチを徹底的に行い、怪我をしないように腱を伸ばしてから、走り込み、スクワット、或いはバットを振る、と言うのもよいです。

 

バット振りは実はプロもやっている人が多いです。腰を据えたスイングに向いているからであり、金銭的に余裕があるならば素振り用のバットを購入して体力と安定した足腰の為に毎日素振りをすることがお勧めできます。

 

リョーマゴルフ